inori2017’s diary

バイクと登山と時々車

MENU

【2021九州ツーリング】6日目 久住山登山 高千穂峡 川中自然公園

みなさんバイク乗ってますか。

しゅんです。

6日目は早朝に五反畑キャンプ場を出発し7時に久住山の赤川登山口に到着。

7時半登山開始で山頂を目指します。

この日は朝から快晴!意気揚々と登り始めます。

f:id:inori2017:20220124174808j:plain

登り始めて30分ほどで観測できました。ミヤマキリシマ!

f:id:inori2017:20220124175110j:plain

華に興味があるわけではありませんが九州の山ってことを感じれていいですよね。

新緑の多い山に鮮やかなピンク紫ってのもまたいいですよね!

そして歩いてるとどこからか硫黄のにおいが。

ここでも温泉湧いてるんですね。

f:id:inori2017:20220124175409j:plain

そういえば登山口のそばに温泉があるらしいので帰り立ち寄りましょうか。

そんなこと考えながら夢中で登っていてふと振り返るととんでもない絶景が待ってました!

f:id:inori2017:20220124175552j:plain

登山ってこの瞬間のために上ってるんですよねホント。

これは朝9時頃です。

この澄み渡る空、向かいには昨日いた阿蘇山

しかもそばで休憩していたおじちゃんから聞きましたがこの日から噴火レベル2に上がって火山活動が活発になってるとか。

しかもレベル2に上がると入山不可なので昨日行っといてよかった!!と思いながらまた阿蘇山を見てるとこの距離でもわかる噴煙が立ち込めていました。

ホント雄大なとこですね。なんかもう自然の美しさにこの空間そのものになって永遠に漂っていたいと考えていました。

まあそんなことできるわけもないので足を進めていきます。

そこからは前日に降ったらしい雪に注意しながら黙々と歩き続けると。

着きました、久住山山頂!

f:id:inori2017:20220124175916j:plain

f:id:inori2017:20220124180006j:plain

祝いのカントリーマーム

 

山頂についてもなお晴天。

これ下山しても心は帰れなくなるやつ…

そして時間に余裕があるので周辺をふらふら。

f:id:inori2017:20220124180313j:plain

久住山塊の湖

この山は登山の難易度としても結構イージーな上にこれだけの景色が見れるからか登山客の方は結構多かったです。

というか久住山は九州の中でも一二を争う人気の山ですもんね。

ホントは法華経院のほうにも足を延ばしたいですが日帰り予定でこの後のツーリングプランもあるので今回はお預け。

満足したので下山します。

そして下山中知り合った鹿児島のおっちゃんと会話しながら下山すること2時間ほど。

無事下山しました。さて温泉だ!

不要なものをバイクにしまい風呂道具もって駐車場すぐ近くの温泉へ。

温泉としては源泉かけ流しといった感じでした。

個人的にはもう少し熱いお湯がよかったな…

ぬるいよりもう少し冷たいよりの湯舟だったので体があっためられなかったのはちょっと疲れが抜けずらかったです。

でも景色はよかったので登山後でなければよかったのかな?でも登山口にあるしな…

 

気持ち切り替えて高千穂峡行きましょう。

70kmほど走って着きました高千穂峡

f:id:inori2017:20220124180605j:plain

高千穂峡

 

写真の通り幻想的な空間です。

断崖絶壁の中に滝があるので終始滝の音を聞きながら楽しむことができます。

さらに遊歩道を進んでいくとまた別の景色が見れますがこの日は今夜のキャンプ場が遠いためスルー。

その代わりアイスを食べて英気を養い再びバイクに乗ってキャンプ場へ向かいます。

 

目指すは川中自然公園。

これが大変だった。

キャンプ場手前50kmほどで完全に日没。

夜の山道は走りまくってるので抵抗ないのですが関東の山道と宮崎の山道は別ですね。

というのもひたすら普通車1台の横幅の道が続きます。

しかも20kmほど。

一般道での20kmと考えれば大したことないですがジムカーナのようなカーブが連続して落石もあって街灯は当然0、バイクは高重心な上に300kg超えてるからバランス崩したら終わり、携帯を開けば当然圏外、看板にはクマ出現注意。

いやクマ出てきてもこの道幅じゃ方向転換できないって。ただ襲われて苦しむだけだって。と考えながらも進むしかない。

こんなところにほんとにあるのかと不安しかないまま進みます。

残り10kmまで来たところでこんな僻地のキャンプ場とか誰も来ないだろうし、でも引き返せるほど精神的エネルギーもないし携帯は圏外だからもしキャンプ場が閉鎖されてて逃げ場なくなったときにこのまま通り抜けられるのか、通り抜けた先になにがあるのかもわからないのでめちゃくちゃ嫌々進むことに。(純docomoでも圏外)

すると急にオレンジの光が見えました。

何かと思ったらキャンプで使用するランタンの明かりでした。

そう、これほど山奥なのに10組ほどのキャンパーがいたのでした。

キャンプ人気すさまじい…

まあ明るい時間に来ればどうってことないんですけどね(笑)

夜来るのはお勧めしません。対向車来たら最悪なので(笑)

ということでテント設営してさっさと就寝。

f:id:inori2017:20220124180820j:plain

川中自然公園

ちなみに写真が明るい時間なのはほんとに疲弊していたため写真を楽しむ隙も無く最低限のことを済ませて寝たためです。

6日目は午前中は山で癒されて、夜は山に翻弄される一日でした。

 

7日目は霧島山登山、佐多岬、火の神公園キャンプ場へ向かいます。